2008年09月30日

【ニュース】フルキャスト、またもや業務停止命令

厚労省は29日までに、日雇い派遣大手のフルキャスト(東京)が、昨年8月に同省が全支店の事業停止を命じた期間中に、これを無視して派遣を続けたとして、10月初めにも同社の全支店に2度目の事業停止命令を出す方針を固めた。期間は1カ月間の見通しで、期間中は新たな派遣契約が結べなくなる。同省は同時に事業改善命令も出して報告を求める方針。フルキャストの弁明を聞く手続きを進めている。(共同通信より)



実は私、フルキャストの登録をしていたんです。

過去に仕事を探していた時は、よくフルキャストのお世話になったものです。

データ装備費の問題も、同じ日雇い派遣のグッドウィル(現在は社名を変更)なんかは、「過去三年分」までしか返還してもらえないのに対し、フルキャストは「全額返還」と、労働者に対して最大限の配慮をしているなぁ…と関心もしていました。


しかし、去年の事なんですが、ちょうどその業務停止命令が下って、その真っ最中だったんですが、用事があってフルキャストの某営業所に行ったんです。


そこで「あれ?」と思ってしまう光景を見たんです。

それは、見るからに登録したての新人さんを集めて、スタッフの人が、あーして下さい。こーして下さい。といった説明をしてました。

見るからに新人の研修会みたいな感じでした。

業務停止命令の真っ最中なのに、「おかしいな…」とは思いましたが、新人研修は処分の対象外なのかな?と思って、用事を済まして帰りました。

今にして思えば、あれも処分の対象だったんでしょうか?なんともわかりません。


フルキャストの社長は「信頼回復に努める」といったコメントを発表してますが、だったら「最初の業務停止命令の時に、何故ちゃんとしなかったのか?」と言いたくなりますね…


「バレなきゃ大丈夫」なんて考えてたのでしょうが、厚労省はちゃんとチェックしていたんですね。

この辺は農水省は見習ってほしいとこだと言いたいですね。

masa_zuba at 18:21 │Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!ニュース 

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